救急医療:もしもの時、あわてず対応を


ページ番号1001562  更新日 令和3年12月9日


和歌山市では急な病気やケガに備えて、症状や緊急度に応じた医療機関が設けられ、市民の暮らしの安心を支えています。あわてず、適切な行動をとりましょう

救急医療を上手に活用する方法

身近な「かかりつけ医」を持ちましょう。

できるだけ昼間の診療時間内に受診しましょう。

便利なホームページや電話相談の活用

今、診てくれる医療機関や受診の判断に困った場合など、ホームページや電話を活用して情報が得られます。

夜間・休日に診察が必要な場合は

(注)受診の結果、緊急の検査や入院が必要な場合は、検査や入院が可能な病院を紹介します。

 

緊急度が高く、救急車が必要だと思った時は、119番通報

緊急性はないが、寝たきりの方や車椅子の方の搬送手段がないときには

救急医療体制 受診のルール

救急医療の診療体制は、患者さんの症状に応じ「一次救急」「二次救急」「三次救急」に役割分担されています。急に具合が悪くなった場合はまずは「かかりつけ医」に相談してください。夜間や休日で診てもらえない時は、「一次救急」医療機関で診察が受けることができます。そこで対応できない検査や入院、手術などが必要とする場合は「二次救急」「三次救急」へと紹介・搬送となります。


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健康局 健康推進部 総務企画課 健康危機管理班
電話:073-488-5109


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