国民健康保険料の還付加算金の支払い不足について


ページ番号1001511  更新日 平成28年2月2日


1 概要

このたび、和歌山県から「個人住民税等の還付加算金の未払いに関する調査について」の照会を受けて、還付事務処理を確認したところ、還付加算金の算定における起算日が、地方税法の解釈を誤っていたことから、還付加算金の計算期間が少なく算定されていることが判明しました。

2 未払いとなった原因

所得の更正などに起因して保険料が納め過ぎとなった場合には、地方税法の定めに基づき保険料の更正を行い、還付金及び還付加算金を計算しなければなりません。ところが、その還付加算金の計算基準となる日数計算の始期について、本来は「納付又は納入のあった日の翌日」(地方税法第17条の4第1項第1号)とするべきところを、「更正の通知(届出)があった日の翌日から起算して1か月を経過する日」(地方税法第17条の4第1項第3号)と解釈誤りしていたために、還付加算金が正しく算定されていませんでした。

3 対象人数と金額

区分 人数 金額
国民健康保険料 約300人 約1,500,000円

4 今後の対応

平成21年度から平成25年度までの過去5年間を対象とし、還付加算金の未払いが判明した方には、直接ご本人あてに、お詫びの文書と還付の案内を発送し、速やかに支払い手続きを進めてまいります。

【ご注意!】

最近、和歌山市において、還付金を受け取れるかのような詐欺と思しき電話があったとの問い合わせが多数寄せられていますが、今回の還付加算金について、電話でお知らせしたり、口座番号を聞くことはありません。また、銀行等のATMへ誘導し、操作させることも決してありません。くれぐれも電話での相手の指示に従わないようにお願いします。


健康局 保険医療部 国保年金課
電話:073-435-1057


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