感染症に関する情報


ページ番号1001572  更新日 令和1年6月26日


今、注目の感染症

夏季に増加する感染症 手足口病

☆手足口病って?

 手、足、口の粘膜などに水疱性の発疹が現れる急性ウイルス感染症で、5歳以下の子どもを中心に夏場に流行します。感染してから3〜5日の潜伏期をおいて、手、足、口の粘膜などに2〜3mmの水疱性の発疹が出現し、通常は3〜7日の経過で水疱が消滅し、治癒します。

☆どのようにして感染するの?

 感染者の咳やくしゃみをしたときのウイルスが含まれたしぶきを吸い込むことによる飛沫感染や接触感染、便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することがあります。治った後もしばらくは便の中にウイルスが排泄されたり、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあります。

☆感染しないためには?

◇手をあらいましょう!
 流水と石けんで十分に行ってください。タオルの共有はやめましょう。
◇便の処理は適切に!
 患者の便中にウイルスが排泄されます。使い捨て手袋等の使用や、処理後の手洗いは十分 に行いましょう。
◇感染したら自宅でゆっくり!
 口の中の痛みで食欲が低下します。十分な水分・栄養補給が大切です。

 

感染症対策

感染症は、ウイルスや細菌などの原因となる病原体が体の中に侵入して増殖し、発熱や下痢、咳、発疹などの症状が出ることをいいます。

感染症には、インフルエンザや感染性胃腸炎など市内で流行を繰り返す感染症から、エボラ出血熱、MERS、新型インフルエンザなどの重篤性の高い感染症まで、感染症の種類はさまざま。人から人にうつる伝染性の感染症のほかに、動物や昆虫から、あるいは傷口から感染する非伝染性の感染症も含まれています。感染してもほとんど症状が出ずに終わってしまうものもあれば、一度症状が出るとなかなか治りにくく、時には死に至るような感染症もあります。また、原因となる病原体によっては、1年を通じての流行や季節的な流行、ある地域の突発的な流行など違いがあります。和歌山市では、感染症に関する情報を常に収集・分析を行いながら、感染症の予防、まん延の防止など状況に応じた対策を行っています。

 

感染症情報(和歌山市感染症情報センター)

和歌山市では、医療機関の協力のもとに市内の感染症発生動向を調査しています。現在、流行して感染症や今、注目の感染症など、感染症に関する情報の収集・分析を行い、また、病原体の検索(病原微生物検査)を実施することにより流行の実態を早期に把握しています。

ホームページ「和歌山市感染症情報センター」では、今、注意をしなければならない感染症の基礎知識や医学的に正しい予防法など、感染症に関する情報を発信しています。


健康局 健康推進部 総務企画課 健康危機管理班
電話:073-488-5109


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